東京オートサロン最新トレンドまとめ【2026年7月最新】
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東京オートサロン最新トレンドまとめ【2026年7月最新】

2026/7/9 公開

東京オートサロン最新トレンドまとめ

みなさん、東京オートサロンの季節がやってきましたね。毎年この時期になると、クルマ好きのみんながソワソワし始めるのが楽しいんです。なぜなら、ここで見た改造車やカスタムパーツが、その後の業界トレンドを左右するから。言わば、カーカスタム文化の発信地ですよ。今回は実際にイベントを回って感じた、最新の「熱い」キーワードをお届けします。

EV時代の新しいカスタム文化が始まった

まず、今年一番の驚きは、電動車のカスタムシーンが本当に活況だということです。数年前までは「EVってカスタムできるの?」なんて質問も多かったんですが、もはやそれは過去の話。モーターのセッティング、バッテリー容量の最適化、さらには独自のカラーリングで個性を出す若いユーザーたちが増えています。

面白いのは、従来のエンジン音文化とは全く違う「静粛性を極める」というニューウェーブも登場していること。高級オーディオシステムを導入して、静寂の中で最高のサウンド体験を作る。これって、EVだからこそできるカスタマイズなんですよね。

フィジカルな質感へのこだわりが復権

一方、デジタル化が進む時代だからこそか、ステアリングホイールやシートの素材感にこだわるユーザーが増えているのも印象的です。本物の革、天然繊維、削り出したアルミニウム部品。こういった「手で触れて感じられるモノ」への価値観が、若い世代にも浸透しているんです。

特に目立ったのが、和の美学を現代的にアレンジしたインテリアコンセプト。日本の伝統工芸の技法を使ったシートカバーや、木目調ではなく本物の黒檀や栓を使ったシフトノブなど。これは本当に素敵でした。

プロジェクター技術の進化が新しい表現を生み出している

ここ数年で技術が爆発的に進化したのが、ヘッドライトやテールライトの映像演出です。単なる照明機能ではなく、カスタマイズされたアニメーションパターンを走行中に表現するシステムが数多く展示されていました。

信号待ちのときにオーナーの好きなアニメキャラクターが浮かぶとか、走行時に自分のロゴマークが空間に描画されるとか。少し前なら無理だと思っていた表現が、いま本当に現実になっているんですよ。

最新トレンド比較表

以下が、今年のオートサロンで見かけた主要なカスタムトレンドの傾向です:

トレンド主な対象車特徴ユーザー層
EVカスタムテスラ、日産サクラ、BYDバッテリー性能チューニング、サウンドシステム充実20~40代の新世代ユーザー
質感カスタム全車種本革・天然木・金属部品の高級化30~50代のこだわり派
プロジェクター映像高級セダン、スポーツカーヘッド/テールライトのアニメーション化20~35代のテック好き
レトロフューチャー80~90年代の国産車ハイテク部品を使った懐かしさとモダンの融合車好きな全世代

懐かしさとテクノロジーの組み合わせがアツい

そしてもう一つ、個人的にすごく好きなトレンドが「レトロフューチャー」という方向性です。80年代、90年代の名車たちに、最新の電装技術やエアロダイナミクスを組み合わせる文化ですね。

新しいエンジンを積むのではなく、オリジナルのエンジンを現代的に整備しながら、内装には最新のディスプレイやシステムを搭載する。ノスタルジアと未来感が同居した、本当に素晴らしい表現だと思います。若い世代も多く参加していたのが印象的でした。

これからのカーカスチャー、楽しみです

今年のオートサロンを見ていると、カーカスタム文化って本当に多様化しているんだなって改めて感じます。エンジン馬力だけじゃなく、音、質感、光、そしてテクノロジーといった様々なレイヤーで表現される時代になったんですね。

これからのクルマ選びも、改造車の楽しみ方も、より個人の価値観が反映されるようになるんでしょう。その流れって、本当に素敵だと思いませんか?来年のオートサロンも、今からもう楽しみです。

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